当協会について当協会について

コンプライアンス

お客さまや地域社会の皆さまからの信頼を継続的に得るために、より質の高いコーポレートガバナンスに努めてまいります。

当協会の経営理念は、私たちすべてが、仕事をするうえでの行動の基本とすべきものを定めたものであります。
私たちはこの経営理念の下で、電気保安の事業を通じて社会に貢献するとともに、協会が将来に亘って社会から信頼され発展しつづけていくため、企業倫理を順守し行動します。
私たち一人ひとりの倫理観の総和が協会の企業倫理を形づくることを踏まえ、職員等が行動する際の基準となるべき私たちの行動基準を以下のとおり定めました。

行動基準

1. ルールの順守

私たちは、いかなる場合も“法令の順守”・“人権の尊重”・“安全の確保”を最優先します。

(1)法令の順守

私たちは、法令およびその精神を順守し、社会のルールに反する行為を行いません。

電気保安や安全に関する法令等を順守し、使命・責任を果たします。

(2)人権の尊重

ア. 私たちは、人権を尊重します。

互いに人として敬意を払い、相手の立場を尊重し、行動します。

性別、信条、身体的条件、社会的身分等による差別やいやがらせを決して行いません。

一人ひとりの人格や個性を尊重します。

イ. 私たちは、働きやすい職場環境づくりを進めます。

コミュニケーションを活発に行い、風通しの良い職場づくりに努めます。

笑顔で明るく挨拶します。

相談された場合には、聴く姿勢をもって必ず受け止め、真摯に対応します。

業務や職場内・外の現状について関心を持ち、対話を積極的に行います。

(3)安全の確保

私たちは、安全を常に最優先に考え行動します。

作業手順を守り、安全第一を徹底します。

異常や危険の兆候が発見された場合には、作業を中断して最善の安全措置をとります。

歩行中や車両運転時には、交通ルールを順守します。

2. 業務の的確処理

私たちは、仕事は “基本” “決まり” を守って “厳正的確” に処理します。

(1)業務処理の基本

私たちは、業務の遂行に当っては常に基本を守ります。

協会を代表しているという認識と自覚を持って行動します。

お客さまからの相談・苦情・要請等には、誠実かつ迅速に対応します。

お客さまの立場に立った、責任ある対応をします。

(2)規程などに基づく厳正的確な処理

私たちは、仕事に関する決まりを守り、厳正的確に業務を処理します。

協会の規程類、諸ルールに基づき、適切に業務を処理します。
また、これらの決まりを常に適切な内容となるように随時見直します。

業務上作成する文書は、事実に基づき正確に作成し、適正に管理します。

(3)契約の順守

私たちは、お客さまや取引先との間に、また協会内においても取り交わした契約や約束を必ず守ります。

(4)情報の管理と提供

ア. 私たちは、情報を適正に取扱います。

個人情報を適正に管理し、目的外の利用や漏洩をしません。

お客さま情報を適正に管理し、決して外部に漏洩しません。

協会の機密情報を適正に管理し、業務以外の目的で私的に使用しません。

イ. 私たちは、社会とのコミュニケーションを大切にします。

私たちはお客さまや地域社会に対して、事業推進に関する情報を適時適切かつ積極的に開示し、協会に対する信頼を保持します。

私たちはお客さまや地域社会との対話を積極的に行い、その期待に誠実に応えていきます。

3. 良識ある行動

私たちは、“良き社会人”であるように常に心がけて行動します。

(1)良き社会人

私たちは、“良き社会人”であるように常に心がけて行動します。

社会のルールを守り、社会的常識をわきまえて行動します。

明朗、快活、礼儀正しく、かつ懇切丁寧な態度で行動します。

(2)公私のけじめ

私たちは、公私のけじめをはっきりつけます。

職場における職務や地位を私的利用のために使用しません。

業務の遂行において、いわれの無い金品を受領するなどの行為は行いません。

協会の財産(施設、設備、備品、貸与品、金銭等)を私的な目的で使用しません。

(3)環境の保全

私たちは、環境保全に努めます。

資源の有効活用や省エネルギーに努めます。

事業活動に伴って発生する廃棄物の抑制と適正処理を行います。

車両等が発する騒音・排気ガスについて、近隣及び環境等への配慮をします。

運用ルール

1. 行動基準に反すると思われる場合の対応

企業倫理に関し疑問を感じたような場合や、仕事の進め方などが「私たちの行動基準」に違反していると思われる事態に遭遇した場合は、ためらうことなく上司又は「相談窓口(各事業本部業務部長又は総務部長)」に相談・通報をします。

2. 行動基準の定着に向けた活動

職員等の企業倫理意識が向上し、一人ひとりが企業倫理を理解して順守するため、定期的に職場において研修や職場懇談等を実施します。

具体的な研修や職場懇談等は、本部及び各事業本部の企業倫理委員会が計画して行います。また、必要に応じて講師を派遣します。

3. 行動基準の見直し

「企業倫理行動基準」は、社会環境等の変化を踏まえ、職員等の意見を参考としながら、必要に応じて適宜見直します。

「企業倫理行動基準」をさらに具体化する必要がある場合、本部及び各事業本部の企業倫理委員会は、当該職場の行動基準を作成することができます。その場合は、KDH企業倫理委員会事務局に報告をします。

制度と仕組み

1. 企業倫理推進の体制

協会全体の委員会として、KDH企業倫理委員会を設置しています。

本部及び各事業本部にも企業倫理委員会を設置しています。

企業倫理推進の各責任者と役割

企業倫理総括責任者 総務担当常務理事 企業倫理順守活動の総括

企業倫理責任者 各本部長、品質・安全管理室長、監事室長及び各事業本部長等 各所の企業倫理順守の推進

企業倫理推進責任者 各本部長が指名する部長、品質・安全管理室長、監事室長及び各事業本部の業務部長 企業倫理責任者の補佐

相談窓口(担当者) 本部の総務部長、各事業本部の業務部長 相談・通報の受付

本部の総務部長は、協会全体の相談窓口でもあります。