法人のお客さま向けサービス

電気設備の改修・更新(電気工事)

ご契約頂いている高圧受変電設備を使用されているお客さまを対象に、電気設備点検の結果、不適合事項や推奨事項が判明した場合の改修提案と、予防保全に関わる電気設備の更新も承ります。(一般家庭の電気設備を除きます)

当協会は2011年に一般建設業(電気工事業)の許可を取得し、自家用電気工作物の工事を営む業者であることを経済産業大臣に通知しました
許可番号 国土交通大臣 許可(般-28) 第24187号
関東東北産業保安監督部長 み通 第23001号 自家用電気工作物

電気設備(改修・更新工事)

PAS
  • キュービクル、受電設備
  • PAS、VCB等の開閉器類
  • 変圧器、コンデンサ
  • 発電機、蓄電池設備
  • 電力量計(検定品)の定期更新
  • 低圧開閉器(MCCB、ELB)
VCB
VCB
変圧器
変圧器
キュービクル工事
キュービクル工事

高圧設備機器 更新の目安

地域を停電させてしまう波及事故を防ぐには、高圧設備全体を保護できるように責任分界点にGR付きPASまたはUGSなどを設置することが有効です。また、設備機器に関しても定期的な設備更新・改修・清掃を怠ると思わぬ事故につながります。

1

責任分界点近くの保護装置

用途

お客さまの電気の引込口(第1号柱や高圧キャビネット)に設置し、地絡事故(高圧の漏電)が起きたとき瞬時に電気を止めてくれます。波及事故を防止する重要な保護装置です。

地中引き込みの場合

更新目安20年
UGSが設置されていない例
UGSが設置
されていない例
UGS設置後
UGS
設置後
無停電年次点検適用年数 屋内設置 15年

架空引き込みの場合

更新目安15年
PASが設置されていない例
PASが設置
されていない例
PAS設置後
PAS
設置後
GR付きPAS
GR付きPAS
無停電年次点検適用年数 屋内設置 15年
屋外設置 10年
2

高圧ケーブル

更新目安20年

高圧ケーブル

用途

高圧の電気を送る電線として多く利用されています。

※写真右
高圧ケーブルの破損例

無停電年次点検適用年数 E-Eケーブル 20年
E-Tケーブル 15年
3

断路器 DS

更新目安25年

断路器 DS

用途

点検・整備あるいは、修理・改造工事などで断路器負荷側を区分し停電させるための機器です。

4

計器用変圧器 VT

更新目安25年

計器用変圧器 VT

用途

主に高圧の電気を電圧計に表示させるための小型の変圧器で保護継電器の電源などにも使われます。

5

真空遮断器 VCB

更新目安20年

CBタイプの場合

真空遮断器 VCB

用途

受電設備のおおもとに多く使われる遮断装置です。
保護継電器と組み合わせて異常が起きた時に電気を遮断します。

6

高圧交流負荷開閉器 LBS

更新目安20年

PF-Sタイプの場合

高圧交流負荷開閉器 LBS

用途

300kVA以下の受電設備に多く使われる遮断装置です。
ヒューズと保護継電器で電気の異常が起きた時にこれを遮断します。

7

計器用変流器 CT

更新目安25年

計器用変流器 CT

用途

主に高圧回路に流れている電流を変流し、電流計への表示や過電流継電器を動作させます。

8

保護継電器

更新目安20年
保護継電器
過電流継電器

用途

受電設備の高圧側の異常を感知する装置です。漏電を感知するもの、使いすぎやショートを感知するものがあります。

9

直列リアクトル SR

更新目安25年
直列リアクトル SR

用途

コンデンサの突入電流の抑制や高調波流入抑制に使用されます。

10

進相コンデンサ SC

更新目安25年

進相コンデンサ SC

用途

電気設備全体の力率を改善します。

11

高圧カットアウト PCS

更新目安25年

高圧カットアウト PCS

用途

主に300kVA以下の変圧器一次側に設置され、過負荷保護に使用されます。

12

変圧器 T

更新目安25年

高圧カットアウト PCS

用途

高圧の電気を低圧に変換します。

13

低圧開閉器 MCCB

更新目安20年

低圧開閉器 MCCB

用途

低圧回路で過負荷や短絡が起きた時に電気を遮断します。

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