
当協会では、二千数百名の技術者で電気設備の安全管理・試験・検査等を約40年以上実施してまいりました。このような業務から培われた技術および研究開発等による最新技術を広くみなさまにご提供しております。
高圧CVケーブルの絶縁物が湿潤し、電界により絶縁物内部に水が樹枝状に浸透してしまう水トリー劣化状態を、無停電で測定し、絶縁劣化の判定を行います。
(写真左) 水トリーの外観
(写真中) 水トリーの断面
(写真右) CVケーブル活線劣化診断装置

赤外線放射映像装置を使用し、物体表面から放射される赤外線エネルギーを分析して、映し出される画像の色別から表面温度を判断します。
(写真左) サーモグラフィー画面
(写真右) 赤外線放射映像装置

活線絶縁診断装置
メーカーと共同開発したIgr絶縁測定器を使用し、電路を停電することなく、低圧電路の活線状態における絶縁レベルを測定し、劣化診断を行います。

絶縁監視装置イメージ
低圧電路の対地絶縁状態を監視し、異常時に警報を発報するシステムです。

高調波測定イメージ
高調波電圧・電流を測定し、高調波の機器への影響等について診断を行います。詳しくは「高調波障害対策の技術相談」をご覧ください。

電源品質アナライザ
電源電圧・電流等の測定や過渡現象の測定を行い電源品質の診断を行います。過渡現象は再現性が乏しいこと、短時間の現象であることから、測定には特殊な測定器と測定技術を必要とします。

三相交流電圧不平衡測定器
三相交流電圧不平衡を測定・記録し、機器への影響等について診断を行います。

避雷器劣化診断
酸化亜鉛避雷器の漏れ電流を測定し、その変化を捉えて劣化診断を行います。

層間素子破壊診断
小容量高圧コンデンサの相電流のバランス状態を測定し、内部素子破壊の有無を診断します。

内部接点劣化診断
配線用遮断器の電源側から負荷側端子間の電圧と負荷電流を測定し、内部接点の劣化状態を診断します。

汚損度診断
高圧機器の汚損状態を測定し、清掃周期を見極めることができます。
電灯分電盤の主開閉器を開閉操作した時に発生するサージを吸収し機器を保護します。
特徴
- 本体と接続端子が折りたたみ式で、安全に収納ができます。
- スプリング式接続端子により簡単に接続できます。
- 接続端子ピッチが19mm・23.5mm・25mmに可変できます。
- 電圧表示機能、サージ吸収表示機能があり、目視確認ができます。





















