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お客さまの電気主任技術者として万全な点検体制で保安管理をサポートいたします。

デマンド監視で基本料金が下がる理由

電気料金の仕組み

電気料の基本料金は次のような数式で算出されています。

基本料金=料金単価(税込)× 契約電力 ×(185-力率)/100

上の計算式から分るように電気の基本料金は「契約電力」によって決まります。この「契約電力」は、デマンド値を基準に算出されています。電力会社は基本料金を決めるために30分ごとのデマンド値(平均使用電力)を計っています。そして、契約電力はこのデマンド値が一番大きいときの値を基準に決めています。 従って、最大デマンド値を抑えることができれば、基本料金そのものを低くすることができるという分けです。

デマンド値とは30分間の平均使用です

デマンド値とは、毎時0分~30分、30分~60分での平均使用電力で、この値が契約電力になります。
つまり最大デマンド値を抑えることができれば、基本料金を低減することができます。

デマンド値が上ると基本料金が上ります

基本料金は、当月分を含めた過去12ヵ月分のデマンド値で決まります。例えば、2月に暖房を多く使用し、他の月よりデマンド値が大きくなってしまった場合、それ以降の11ヵ月分についても、この2月のデマンド値が基準となり基本料金が決まります。

使用電気量を管理するデマンド監視装置

刻々と変化する電気の使用量を常時監視して、管理目標として決めたデマンド値を超過しないように監視するのがデマンド監視装置です。これによりデマンド値を目標値内に抑えて電気使用量を減らし、最大デマンド値の増加による基本料金の上昇を抑えることができます。

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