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サービス内容 法人のお客さま 技術・コンサルト業務

電気主任技術者さまの業務の一部を、協会にてサポートをさせていただきます。

高調波障害対策

図:高調波

近年の半導体応用機器の急速な普及に伴い、これらの機器から発生する高調波電流による配電系統の電圧ひずみが増加傾向にあり、その影響が懸念されております。

当協会では、お客さまの設備から発生している高調波と受けている障害を測定し、防止対策のコンサルトを行っております。

コンデンサ設備の高調波耐量

配電系統に含まれる高調波電圧のうち最も大きなものは第5調波電圧です。コンデンサの第5調波電圧に対する許容含有値は18.2%ありますが、6%リアクトルの第5調波電圧に対する許容含有値は3.5%に過ぎません。配電系統に3.5%以上の第5調波電圧が含まれている場合には直列リアクトルが焼損するおそれがあります。

高調波の測定

最近は、夜間、休日など電圧歪が大きくなる傾向にあります。夜間、あるいは休日には一般家庭での負荷(高調波電流発生源)が増えるためと考えられます。従って、夜間、休日を含めた長時間の測定が必要となります。

1 高調波測定データ

  • 図:高調波含有率リスト
  • 図:スペクトル分布

2 高調波の時間推移

測定は15~30分インターバルで行い、測定データを基に代表的な高調波含有率、総合歪率の時間推移を作図します。

図:高調波の時間推移

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