
授業内容
講習「電気工作物の保安と電気安全」

実験1-短絡実験装置を利用した電線のショート実験
実験2-過電流実験装置を利用したコード発熱実験
〔教材〕
・パワーポイント「電気工作物の保安と電気安全」
・実験装置2種類
実習「電気工作物の各種試験及び測定」

A、絶縁耐力試験及び高圧絶縁抵抗測定
(高電圧を取り扱う作業のため見学となります)
B、保護継電器(過電流継電器)特性試験
C、低圧絶縁抵抗測定
D、接地抵抗測定
E、電流測定
上記、A~Eの実習項目から2~3項目を選択していただきます。
〔教材〕
・各種試験器及び測定器を使用
実施のご案内
| 実施期間 | 平成24年2月~9月 |
|---|---|
| 実施エリア | 東京都、栃木、群馬、茨城、埼玉、千葉、神奈川、山梨、静岡県の工業高等学校 静岡県については富士川以東の地域に限らせていただきます。 |
| 授業内容 |
・2時間(50分×2) ・構成(電気安全の講習、各種試験及び測定2~3種類) |
| 実施学校数 | 45クラス(東京都及び各県5クラス程度) |
| 応募締め切り | 実施予定数に達ししだい締め切りとなります。 |
ご注意事項
- 受講人員は1クラス40名程度までとします。上限を超える場合はクラスを分割して実施いたします。
- お申込みは学校の授業としてのお申込みに限らせていただきます。
ご用意頂く機材
- 100V電源
お申込み方法
下記のボタンからお申込みフォームに必要事項を入力してお申込みください。
実施予定の学校へは後日確認のお電話をさせていただきます。
開催事例のご紹介
実習のご紹介
A~Eの実習項目から2~3項目を選択していただきます。
A、絶縁耐力試験及び高圧絶縁抵抗測定
高圧電路や高圧機器は大地から絶縁する必要があります。
設備を新設する際や事故復旧時等に電気設備の絶縁性の信頼度を判定するため絶縁耐力試験や高圧絶縁抵抗測定を行います。
実習では講師が高圧機器の絶縁耐力試験や高圧絶縁抵抗測定を実演し、その手順や操作方法、試験及び測定の留意点等を解説します。
絶縁耐力試験の実演風景
高圧絶縁抵抗測定の業務風景
B、保護継電器(過電流継電器)特性試験
保護継電器は高圧受電設備の異常を感知するための装置です。
実習では、使いすぎやショートを感知する過電流継電器の特性試験を講師の指導の下、生徒自ら継電器試験器の操作を体験し保護継電器の仕組みや役割について理解を深めます。
過電流継電器特性試験の業務風景
(開放型変電室)
過電流継電器特性試験の業務風景
(キュービクル)
C、低圧絶縁抵抗測定
低圧電路の絶縁抵抗値は電路の使用電圧(電線相互の電圧)と対地電圧(大地と電線との電圧)によって維持すべき値が決まっています。この値を下回ると漏電となり感電や火災の恐れがあり大変危険です。実習では模擬分電盤等を使用し、生徒自ら低圧絶縁抵抗測定を行うことで漏電の仕組みや漏電箇所の探査手法を学びます。
低圧絶縁抵抗測定の実習風景
低圧絶縁抵抗測定の業務風景
(制御盤)
低圧絶縁抵抗測定の業務風景
(制御盤)
D、接地抵抗測定
電気設備は異常時の電位上昇などによる感電や火災等の恐れがないよう接地を施します。接地工事はその目的によってA種、B種、C種、D種の4種類がありそれぞれ維持すべき値が決まっています。実習では実際に電気設備等の接地抵抗値を接地抵抗測定器を使用して測定することで、測定に必要な補助極の選定方法などを学びます。
接地抵抗測定の実習風景
接地抵抗測定の業務風景
E、電流測定
電気設備を健全な状態で維持するため、点検等において負荷電流や漏洩電流の測定など各種の電流測定が不可欠です。日常の点検では稼働中の電気機器の電源を開放して電流計を接続する方法での測定は困難 なため、クランプ式電流計を使用して稼働状態のまま測定する場合が多く見られます。実習ではこのクランプ式電流計を用いて電流測定を行い、測定器の使用方法や無停電での電流測定の手法を学びます。
漏洩電流測定の業務風景
(架空引込)
漏洩電流測定の業務風景
(分電盤)

















































































































































