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省エネワンポイントレッスン

待機時消費電力について

待機時消費電力とは

家電製品のプラグをコンセントに差し込んだだけで作動していない状態を「待機時」と言います。
多くの家電製品は、その製品を使いやすくするための表示機能やタイマー機能、リモコン機能などがマイコンで制御されていますが、待機時にこれらの機能を維持するため消費する電力を待機時消費電力と言います。

  • 電源プラグをコンセントに差し込んだだけで表示部などが消費する電力。
  • 電源スイッチを切り(OFF)にしていても表示部やタイマー機能が消費する電力。
  • 製品の本体でリモコンからの操作信号を待ち受けするために消費する電力。
  • 留守番電話やファクシミリの受信を常に待ち受けするために消費する電力。
  • 充電式製品の充電中以外で消費する電力。

待機時消費電力は電気を使っているという意識のないままに電力が消費されており、ムダにエネルギーを消費していると言えます。しかし、タイマー機能やリモコン機能など、使う人がより便利で快適な生活を送るために必要なものもあります。
家電製品ごとの待機時消費電力をよく知って、ムダに消費している電力をこまめに無くすることが省エネルギーになります。

家庭の待機時消費電力量

家庭における一世帯あたりの待機時消費電力量は平均で228kWh/年・世帯であり、家庭の一世帯あたりの全消費電力量(4,432kWh/年・世帯)の5.1%に相当します。

待機時消費電力消費量を削減するためには

各家電製品メーカーの技術開発が進み、待機時消費電力の少ない製品が増えています。ここでは新しい製品の優れた性能と待機時消費電力を減らす上手な使い方を紹介します。

使っている時だけ主電源スイッチをオンにし、使わない時は主電源スイッチをオフにすると待機時消費電力量を約33%削減できます。

使っていない時に機器のプラグをコンセントから抜いても機能的に問題がない洗濯機などの機器について、使わない時にプラグを抜くようにすると待機時消費電力量を約49%削減できます。

※(一財)省エネルギーセンター「平成24年度エネルギー使用合理化促進基盤整備事業(待機時消費電力調査)報告書」より

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