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  4. [基礎編] 電気の単位について

電気のお役立ち情報 暮らしの中の電気知識

電気の基礎知識から地震や台風などのいざという時のために皆さまのお役に立つ電気安全のポイントをご紹介しております。

電気の単位について

1.アンペア(A)
電気の流れる量を電流といい、単位はアンペアで表します。アンペアという単位はフランスの物理学者アンぺール(1775~1836)に由来しています。
2.ボルト(V)
電気を流す力を電圧といい、単位はボルトで表します。一般家庭ではふつう100Vが使用されていますが、大型エアコンなど、たくさんの電気を必要とする電気製品には200Vが用いられます。ボルトという単位はイタリアの物理学者ボルタ(1745~1827)に由来しています。
3.ワット(W)

電気が1秒あたりに働く仕事(電力)の量で単位はワットで表します。100Wの電球は60Wの電球より大きな仕事をし、明るくなります。電力の大きさは電流と電圧のかけ算で計算します。

電力(W) = 電流(A)×電圧(V)

なお、家庭用の電気はふつう100Vですから、電力を100で割れば、電流(アンペア)を計算することができます。ワットという単位は蒸気機関車を発明したイギリスのワット(1736~1819)に由来しています。

4.ワットアワー(Wh)

1時間に電気がどれだけ仕事をし、電気を使ったか示すもので、働いた量の合計が電力量です。電力(ワット)と使った時間(アワー)のかけ算で計算され、単位はワットアワーで表します。

電力量(Wh) = 電力(W)×時間(h)

例えば100Wの電球を10時間使うと、1,000Whの電力量を消費したことになります。ふつう電力量はkWh(キロワットアワー)を用いるので、1,000Wh=1kWhで表します。

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