電気のお役立ち情報 活動事例

当協会におけるあらたな取組みや、電気安全教室などの活動事例をご紹介しております。

当協会の社会貢献活動のひとつであり、電気安全などの相談を行っている「電気安全出張相談所」の啓発活動について紹介します。

電気安全出張相談所のご紹介

見て、聞いて、話そう! 交流フェスタ
くらしフェスタ東京2011に出展

東京都消費者月間実行委員会主催による「くらしフェスタ東京2011」に協賛として当協会も参加、新宿駅西口広場イベントコーナーに2日間にわたり「電気安全出張相談所」を出展しました。
「見て、聞いて、話そう!交流フェスタ」では“今から、ここから、未来を拓く!“をテーマに、震災・環境・安全対策・消費者被害防止・暮らし・食の6つのエリアで情報発信やミニセミナーを行い暮らしに役立つ情報を発信しました。

当協会が出展した“暮らし“エリアは、「医療政策、計量法に関すること、くらしとお金に関すること、電気メーターやブレーカに関すること、お酒と健康について、など」に関する幅広いエリアです。  
参加団体も(独)造幣局東京支局、日本電気計器検定所、(独)酒類総合研究所など9団体でエリアを構成しました。

アトラクションステージでは、アンデスの民族音楽や落語のほか津軽三味線などの演奏も行われ大勢のお客さまで賑わいました。

出展内容

当協会は、「電球の省エネ比較実験装置」やパソコンを使った「電気安全と省エネルギー関係のクイズ」で電気の安全な使い方や省エネについて情報を発信しました。ほかにも、親子連れに人気のプラスチック製のキーホルダー作り、通称プラバン作りや風船なども用意しました。

電球の省エネ比較実験装置

電球の省エネ比較実験装置には白熱電球、蛍光電球、LED電球がセットされていて、それぞれの電球下部にある使用電力量メーターで、電球ごとの電力の使用量が比較できるようになっています。

電気安全と省エネルギー関係のクイズ


パソコンのクイズに挑戦するお客さま

パソコンにはホームページの「電気のお役立ち情報」の「電気学習コーナー」にも掲載している「安全エレちゃんの“省エネポイント探検隊“」と「安全エレちゃんと“電気のあぶない!をさがそう!“」のクイズ問題をセットしました。

○家庭の中の省エネクイズにYES、NOで答える「安全エレちゃんの“省エネポイント探検隊“」
○家庭の中で電気に関する危険を探し出す「安全エレちゃんと“電気のあぶない!をさがそう!“」

キーホルダー作成

プラスチック板に水溶性ペンで彩りをしてオーブントースターで加熱すると収縮して3~4センチ四方のキーホルダーが出来上がります。

アンケート調査

電気安全に関するアンケートも実施しました。

ミニセミナー

会場内に設けられたステージでは12団体がミニセミナーを実施しました。30分という短いプログラムですが情報満載で内容の濃いセミナーとなりました。
当協会もパワーポイントの資料や実験装置を活用して次のような電気安全と省エネのPRを行いました。

■「知って安心 家庭の電気」
トラッキングや低圧コンデンサなどによる電気火災の危険性についてお話しました。

■「知って安心 家庭の防災」
阪神・淡路大震災の火災に関する調査報告や地震火災の予防対策について解説しました。

■「知ってお得な 家庭の省エネ」
待機電力の削減やLED電球による家庭内で役に立つ省エネの提案を行いました。

その他の広報用実験装置

今回は会場の都合で多くのものが展示できませんでしたが、会場のスペースやお客さまにお子さま連れが多いかなどの状況によっては色々な展示物やコーナーを作ることができます。
主な展示機器類には次のようなものがあります。

・単3回路学習パネル
単相3線式配線の中性線欠相時の異常電圧を判りやすく説明する装置です。
各種ブレーカの働きや、漏電遮断器作動時の復旧方法および漏電箇所の特定方法を体験できます。

・漏電パネル人形
洗濯機が漏電していると想定して、漏電遮断器及び接地線の有効性と漏電による感電の危険性を分かりやすく説明する装置です。

・過電流実験装置
電線が破断したと想定して電線を2~3本に減線してレンジの負荷を電線にかけ発熱させる装置です。

・短絡実験装置
アクリルケースの中のプラグから延びた電線を2~3本の銅線にして接触させる装置です。
電線が破断した場合や短絡した場合には、この程度のアークではなく相当膨大なアークが発生することを体感できます。

・遮熱フィルム実験装置
ガラス窓などに遮熱フィルムを塗付した場合の効果がガラス外側の温度計で観察できる装置です

上記の装置のほかにも、電気への理解を深めていただくための各種パンフレットやクリップモーター作成キットなどがあります。

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