
当協会の社会貢献活動のひとつであり、電気安全などの相談を行っている「電気安全出張相談所」の啓発活動について紹介します。
ちょっとのGAMANみんなのために!
「さがみはら環境まつり」に出展

省エネや省資源について、私たち一人ひとりに何ができるかを考えて自分のできる範囲で行動することの大切さ。そして、一人ひとりのちょっとした我慢や気づかいの積み重ねれば、相模原(さらには日本)を持続可能な社会へと導く。
そんなコンセプトのもとに、各種の団体が参加して開催された環境イベントが「さがみはら環境まつり」です。
当協会も電気安全のみでなく、 電気使用合理化を活動の柱としておりますので「電気安全出張相談所」を出展し電気の上手な使い方をPRしました。
会場の入り口には「肉組」と名づけた麻布大学獣医学部のバーベキューコーナーが設けられ、野外会場らしい雰囲気で各団体も出展しました。

麻布大学のバーベキューコーナー「肉組」

遮熱ガラスや遮熱フィルムの展示

トラックによる天然ガスのPR展示

間伐材を利用した工作コーナー
出展の準備
相模原市体育館の駐車場特設ステージ前のテントに「電気安全出張相談所」を出展しました。環境への関心が高まるなか、ブースへの来訪者も多いと判断して協会職員も4人を派遣しました。
今回は日曜日の野外会場ということで家族連れが多いと考え、広報機材の他にも子供たちに好評のプラスチック製のキーホルダー作りコーナーや風船なども用意しました。

特設ステージ前のテントに出展

風船で飾り付けもにぎやかに

特設ステージのようす
電気安全と省エネルギー関係のクイズ
○開会式挨拶

主催は、さがみはら環境まつり実行委員会
共催は、相模原市と麻布大学○参加団体の代表者が出展内容を紹介

出展内容を紹介する協会職員
○特設ステージでポスターコンテストの表彰式

出展内容
キーホルダー作成
原画が縁どりされたプラスチック板に水溶性ペンで彩色して、オーブントースターで加熱すると収縮して3~4センチ四方のキーホルダーが出来上がります。
短絡実験装置
アクリルケースの中のプラグから延びた電線を2~3本の銅線にして接触させてアークを発生させる実験装置です。
電線が破断した場合や短絡した場合には、この程度のアークではなく相当膨大なアークが発生することが体感できます。


電線を2~3本の銅線にして接触させるとアークが発生
省エネルギークイズ
省エネクイズにチャレンジと題して「電球型LEDの寿命はおよそ何時間?」「テレビを見るときに省エネになる方法で正しいのは?」など5問の設問に答えるクイズです。

パソコン画面でお客さまに解説する協会職員
単3回路学習パネル

このパネルは単相3線式配線で使用されているケースを想定した装置です。配線の中性線が欠落すると電圧が不安定になり電圧のバランスがくずれ、通常家庭で使用している100ボルトの電気器具に高い電圧が加わり故障の原因になります。
この実験パネルはその中性線欠相時の異常電圧を表示して、お客さまに判りやすく説明する装置です。そのほか各種ブレーカの働きや、漏電遮断器作動時の復旧方法および漏電箇所の特定方法を体験できます。
漏電箇所の特定
漏電パネル人形

洗濯機が漏電していると想定して、漏電遮断器及び接地線の有効性と漏電による感電の危険性を分かりやすく説明する装置です。
その他の広報用実験装置
今回は展示できませんでしたが、会場のスペースやお客さまの状況によっては色々な展示物やコーナーを作ることができます。
主な展示機器類には次のようなものがあります。
・電球の省エネ比較実験装置
白熱電球・蛍光電球・LED電球のそれぞれの使用電力量や電気料金が表示され使用量の比較ができる装置です。
・過電流実験装置
電線が破断したと想定して電線を2~3本に減線してレンジの負荷を電線にかけ発熱させる装置です。
・遮熱フィルム実験装置
ガラス窓などに遮熱フィルムを塗付した場合の効果がガラス外側の温度計で観察できる装置です
上記の装置のほかにも、電気への理解を深めていただくための各種パンフレットやクリップモーター作成キットなどがあります。






