サービス内容 法人のお客さま エコ(環境)支援業務

取組事例(山梨事業本部)

山梨事業本部のエコ(環境)支援業務をご紹介します!

照明設備の改修によるエコ(環境)支援業務

お客さま照明設備の改修によるエコ(環境)支援業務の取り組み事例をご紹介します。

業務の流れ

STEP1 お客さま訪問診断の実施

お客さまを当協会職員が訪問し、現在の機器使用状況、電力使用形態を確認し、測定器を使用して構内図に省エネ可能箇所(熱、圧縮空気、照明、空調など全般)をポイント表示することでわかりやすい省エネ提案を行っています。

STEP2 省エネ診断書の提出

省エネ診断書

訪問診断の結果をもとにお客さまに「省エネ診断書」をお出しして省エネ提案を行っています。
※右の画像をクリックすると、拡大表示できます。

STEP3 画像写真等を活用した診断ポイントの明確化

診断ポイントの明確化

お客さまにお出しした「省エネ診断書」に写真等を活用した診断のポイントを”見える化”してご説明を行っています。
※右の画像をクリックすると、拡大表示できます。

STEP4 お客さま施工事例(水銀灯の交換)

作業場等の照明設備リニューアルによる電気使用量の削減の事例です。

業種 アルミ合金プレス製品製造 設備設置 1978年7月
設備容量 高圧受電676kVA 年間使用電力量 35万kWh
ご要望 ・水銀灯が老朽化しており、照明設備をリニューアルしたい。
・通路照明は、通行時だけ点灯したい。
・作業場照明は、生産工程単位で点灯したい。
現状確認
通路照明
  • 水銀灯(400W)シェード無しタイプ 18灯/再点灯に時間がかかるので、勤務時間中(10時間)点灯してある。
  • 設置高さ5m、照度180lx (通路規格75~150lx)/3灯1組でスイッチが設置されている。
作業場照明
  • 水銀灯(400W) 24灯/作業場全体で、勤務時間中(10時間)点灯してある。(平均使用率60%)
  • 設置高さ6m、照度220lx (JISの基準300~750lx)作業で手元が少し暗い感じがする。(作業員の意見)
  • 3灯1組でスイッチが設置されている

現状からの提案へ

当協会のご提案・施工
  • 使用用途に応じたタイプの高効率照明器具への取替
  • 照明器具変更後も現行以上の照度を確保
  • 使用状況に応じて点灯数を調整できるように、一灯単位でスイッチを設置
  • 同様な使用状況において、使用電力量の低減を推進
通路照明
  • 水銀灯型蛍光ランプ(170W)シェード付 18灯
  • 使用状況に応じて点灯数を調整できるように、一灯単位でスイッチを設置
  • 再点灯時間は瞬時点灯で照度安定まで数秒
  • 設置高さ5m、照度400lx
  • 寿命 8,000時間
作業場照明
  • 高性能反射板+HIDランプ(190W) 24灯
  • 作業工程により、点灯場所を調整できるように工程単位でスイッチを設置
  • 設置高さ6m、照度800lx
  • 寿命 18,000時間
  • 演色評価数(Ra)が85と非常に自然に近い色に見える

施工の様子を見る

削減効果

年間使用電力量(年間作業日数 240日): 28,118kWh 総使用電力量の約8%を削減
環境保護(地球温暖化防止)
経費の削減: 電気料金の削減額(年間) 約39万円
施工費用の償却期間: 7.5年(総費用を電気料金の削減額で回収)

施工後のお客さまの声

  1. 従業員が経費削減を強く意識するようになった。不必要な照明の消灯などの無駄排除の習慣が定着した。
  2. 作業場が明るくなって作業がしやすくなった。(作業能率の改善効果)
  3. 二酸化炭素の排出量の削減に社会貢献できた。
  4. 老朽設備の更新投資が必要だったが、月々の経費削減ができるとは思わなかった。

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